インゲン豆、煎茶、すいか、蓮根、タケノコ、木魚を伝えた人は誰でしょうか?
江戸時代初期に中国福健省から渡来した隠元です。
隠元は禅宗の一つである黄檗宗を伝えた僧で、その黄檗宗の総本山が萬福寺です。
境内は中国仕様で通路には沢山の灯籠がぶらつられています。
江戸時代以降の建物のせいか国宝は無くほとんどが重要文化財指定です。
境内には普茶料理をいただける店がありますが予約制でしたので自分は葛湯をいただきました。
普茶料理は中国の精進料理でこれも隠元が伝えたもので、日本の精進料理とは違い油を使うものが多く大皿に盛り付けするらしいです。
萬福寺の普茶料理は美味しいと好評のようでいずれ味わってみたいものです。
京都市内の観光地は混んでるでしょうが萬福寺は人が少なく落ち着いて見学出来ました。
おススメです。

放生池から三門を望む

三門 1678年 重文

布袋さん

魚板 食事を知らせる時に叩いた

三門

通路には沢山の灯籠がぶらつられています

法堂 1662年 重文

大雄宝殿 外観は2階建ても実際は1階建て 1668年 重文

十八羅漢像 1663年

ご本尊の釈迦如来坐像 1669年

特徴的な線香立て

天王殿 1668年 重文

開山堂 1675年 重文

卍の勾欄

帰ります

大寺でした




