先日雨で諦めた大きな石と古墳に行ってきました
。
以前からずっと気にはなってた場所で今回初訪問です
。
これまで保留にしてきたのは駐車場が無くて離れたコイン駐車場から歩かねばならない、山の上にあるのでしんどいが理由
。
。日頃ウォーキングを患者さんに勧めている立場上これではいけませんね
。
。飛鳥には用途が不明な大きな不思議石がいくつかありますが、ここが最大かと。
『益田岩船』
東西約11メートル、南北約8メートル、高さ約4.7メートルの巨大な岩
。
上面に四角の穴が2つ彫られています。
その用途については長らく不明でしたが近隣の牽牛子塚古墳が発掘されてからはその石槨に使用するために彫られたのではないかとする説が最有力です。
作成中に岩にヒビが入りそのまま放置に
。
もしうまく出来ていたら牽牛子塚古墳がここになっていました。
岩船見学後にその牽牛子塚古墳へ。
一旦車に戻って向かうつもりでしたが岩船から山道で行けるルートを見つけ(Google マップには無かった道)戻らずにそのまま向かうことに。
初めは竹林の中の道で風情あった
も直ぐに今流行りの動物
が出てきそうな普通の山道に。
『牽牛子塚古墳』『越塚御門古墳』
山道が急に開けて牽牛子塚古墳にようやく到着。
この古墳は女帝斉明天皇、その娘である間人皇女の合葬墓で牽牛子塚古墳すぐ前の越塚御門古墳は孫娘の大田皇女の墓と考えられており、そうすると日本書紀の記述に合うとか。
三代仲良しやったんですね
。
宮内庁治定の大田皇女の墓は別に治定されてますがこの『越塚御門古墳』が真の墓の可能性が高いとされています。
ちなみに大田皇女は悲劇の大津皇子の母です。
持統天皇の暗躍がありドロドロした時代やったようで
。
見学後、また山道を引き返すも間違った道に入ってしまい迷いつつも何とか正しい道に復帰し膝を笑わせながら車に戻りました
。
山道は目印となるものが無く迷いやすいですね。






















岩船へ向かう道の入り口 分かりにくく予習必要

こんな足場のわるい切通も

竹林に入ると直ぐに見えてきます



こんなヒビ割れがあり古墳への利用を諦めたそう


上に石室のために彫られた穴2つ 後から来た人が写ってます、人と比べると大きさが分かるかと

明らかに人為的に削った跡

牽牛子塚古墳に向かう道


竹林抜けると普通の山道 🐻さん出てこないで


牽牛子塚古墳 八角墳は天皇級の古墳の証



柵を開けてもらい石室を見学するには500円要

巨石をくりぬいた石室 ツインベッドです ケチったので柵越しに撮影😆

すぐ前に越塚御門古墳

越塚御門古墳の石室 ガラス越しに撮影


古墳と私 影が長くなりました




