他と比べ近い城なのに模擬天守であることや道中渋滞しがちなこともあり今回が初訪問
。
『岸和田城』
南北朝時代に当地を治めていた南朝方の岸和田氏が築城したとされます。
時代が経るにつれ城主が変わっていき江戸時代に岡部宣勝が入封、以降岡部氏13代が明治維新まで続きました。
1827年に五層の天守が落雷で焼失、幕府から再建の許可が下りていましたが結局再建されず昭和29年当初は図書館として小天守を伴う三層の模擬天守が再興されました。
天守の前に国名勝の『岸和田城庭園』があります。
昭和28年重森三玲により作庭されたもの。
私の大好きな林昌寺(泉南市)の『法林の庭』も同氏の作庭です。
城を出て堀沿いに1周散歩して帰りました。



























天守内は資料展示室。城主だった岡部氏の貴重なお宝展示されていたも撮影可はこれくらいでした😓

天守最上層からの眺め 岸和田高校が目の前。お城の前に位置するだけで羨ましいのに天体観測ドームまであります😮

重森三玲作の『八陣の庭』

天守最上層にあったトリックアート 何で蛸がと言うと、紀州の雑賀、根来衆に岸和田城が襲撃された時、大蛸に乗ったお地蔵さんが現れて守ってくれたから🐙。 後に堀から出てきた傷だらけのお地蔵さんを祀ったのが蛸地蔵と呼ばれる護持山 朝光院 天性寺。 南海本線岸和田駅の次の駅名(寺の最寄り駅)は『蛸地蔵』です😆。

『八陣の庭』



城周囲は綺麗に整備されています


堀端にある古い邸宅 今は日本料理屋になっています


天守最上層から見た五風荘


岸和田高校正門からの眺め いいなぁ、城の真ん前😮

岸城(きしき)神社 岸和田だんじり祭の宮入りの神社








